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歯周病菌は、血液の流れにのって全身へまわり、
いろいろな臓器や器官に侵入し悪影響を及ぼします。

その他、腎炎・胃潰瘍・皮膚炎・関節炎・骨粗しょう症など様々な疾患に歯周病が影響をおよぼしている事が明らかになっています。
プラークコントロールする事により、この様な全身疾患にかかる危険性を減らすことができるのです。
従って、“お口のケア”は単に歯や歯肉を守るためのケアではなく“ご自分の命を守るケア”なのです。
あなたは「お口の清掃を怠り、不健康な生活そして死」
あるいは「充実したお口のケアを行い、健康で豊かな生活」どちらを選びますか?
日本人の死因となる病気
1位 ガン
2位 心疾患
3位 脳血管疾患
4位 肺炎・気管支炎
5位 不慮の事故 (98年度 厚生省統計)
全身疾患(因子)が歯周病におよぼす影響
- 糖尿病…
糖尿病患者は、非糖尿病患者に比べて、2.5倍歯周病を発症するリスクが高い。
血中の糖度が上昇するとともに、唾液中の糖度も上がり歯周病や全身的疾患が増悪します。
- 骨粗しょう症…
閉経後の女性では骨密度が低くなることに比例して、歯を失う割合も高くなっています。
- 喫煙…
喫煙者の歯周病進行率は、通常の2〜9倍で歯周病菌の数は2倍以上となっています。
※タバコに含まれる成分、ニコチンが歯肉の血液循環を悪化させ、血液中の白血球が持つ免疫機能や治癒力を弱めるためです。さらにニコチンは、歯と歯肉にまるで接着剤のように歯垢を付着させ、歯周病原菌が増えやすい環境を作ってしまう。
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